太陽光発電

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マイホームに導入した蓄電池について

蓄電池があることで、春・秋に関しては深夜電力以外を買電することはほとんど無く、夏に関してはエアコンの使用量によって深夜電力料金に切り替わる23時までに蓄電池の電気が無くなる事もありますが、深夜電力以外を買電することはほとんどなし
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太陽光発電投資の経費について

低圧とは「低圧連係」の略で、設備容量50kw未満の小規模な発電設備のことです(太陽光パネルの容量ではなくパワーコンディショナの容量) 低圧連係は導入のハードルが低く、設備が小さく広いスペースがなくても設置しやすいことがメリットでサラリーマンの投資(個人事業としての副業)として、丁度よい規模になります
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太陽光発電所、夏の発電量について(過積載率200%超え)

太陽光パネル107.73kw パワーコンディショナ49.5kw 過積載率217% 令和5年7月16日(日)、晴れの日はどの程度の発電量があるのか公開 5時から発電を開始し、0.8kwhの発電量がありました 8時から16時までは、それぞれ40kwh以上の発電量があり 19時まで発電していました(0.3kwh) 1日の発電電力量は495.4kwhでした
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マイホームの電気代、太陽光発電の売電収入

2022年7月からは深夜電力の価格が、今までの1,5倍ほどになっており、2021年より電気代高くなっていました。そこで太陽光で発電した電力をできるだけ使おうと2023年5月から蓄電池を深夜電力で充電するのを止めて、太陽光発電で充電するように設定を変え、給湯器も昼間にお湯を貯めるように設定を変えました
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太陽光発電、パネル過積載率の違いで発電量はどう変わるのか

パネル過積載の量による発電量の違い 結論 曇りの日は、過積載率の高いほうがパワコンの上限値まで発電するため、過積載率の高い方が発電量が多くなる 晴れの日は、過積載率が高いとピークカットが多くなるが、過積載率が低くいとピークカットは少なく、パ...